【3人目出産記録】37w0d 限界に達し促進剤、そして出産

結果から申し上げますと、さきほど3人目を産んできました。

 

朝の記事

【3人目出産記録】37w0d 微弱陣痛と熱発 – ものぐさワーママの3人育児挑戦記 

の続きを記録として書いていきます。

37w0d 診察

変わらない間隔と痛みに診察までずっと苦しんでいました。

本当に痛くて痛くて辛いのに相変わらず間隔が縮まらないまま診察時間になり、痛みに耐えながらLDRルームへ移動しました。

痛みのせいか意識も朦朧とする間、助産師さんが「夜寝れてなかったですもんねー」って。

もはや意識が飛んでるだけで、痛がっていたそうです。

そんなことあるのかしら?本人寝てると思ってました笑

 

LDRで診察を受けると「子宮口5~6cmですね。すこーしずつ進んでますよ。」って。

いつまでゆっくり進むんでしょうかね…涙

 

と思っていたら、ドクターから「明日の朝もきっと産まれてないと思いますよ。」とサラリ。涙

“あー、5~8分間隔の激痛に1日以上耐えるのか…”と気が遠くなりそうな思いでした。

続けてドクターが「ただこのまま明日を迎えると、今頃きっと返事も出来ないと思います。衰弱して出産の体力がなくなってしまうので、可能であれば“促進剤”をお勧めします。ぎりぎり37週に入ったので、母体の事も考えると使用するのがいいんじゃないかと。」と言われました。

いままでの出産経験にはないできごとで、ちょっと心の中はパニックでした。

戸惑いと不安の理由

旦那は東京。

今いるのは私と赤ちゃんだけ。

赤ちゃんは低体重児かもしれない。

促進剤ってどんなふうに痛むの?

促進剤って調べたこともないけど…大丈夫な物??

変な影響とかあるのかな…

 

そんなことがグルグル頭を駆け巡ります。

 

決断できるのは私だけ。

でも、赤ちゃんも頑張ってるけど定期的な痛みに苦しんでるかもしれない…

もっと長引いて赤ちゃんが産まれるときに体力がなかったらどうなっちゃうの?

2人出産経験の私の考えより、経験豊かな医者を信じよう。

 

と、促進剤使用の決意は固まりました。

促進剤に対する説明はもちろんその時していただき、もちろんどんな出産にもリスクが伴う事は理解の上でサインをしました。

促進剤、投入

もともと熱をおさえるために点滴を打っていましたので、特に私がしたことはないのですが。

 

 

ただ、わざわざ痛みを迎えに行くようなこの心境…

めちゃくちゃ怖かったです。

お願いしたものの、涙さえ出てくる。

旦那は東京、やはりいてもいなくても産むのは自分とわかっていても、心細い。

10時 促進剤を少しずつ入れ始めます

実母に連絡をし、上2人の子どもと病院に来てくれました。

ただ促進剤の効き方は人それぞれ。いつ産まれるかははっきりしない為、子どもが飽きるのを不安に思い個室の部屋で過ごすことにしました。

助産師さんからは「5分間隔をきったらすぐ連絡してくださいね。」と言われ、ベッドに座りながらたまにスクワットをしつつ家族会議をしました。

この後の子どものお昼ご飯やこの土日の過ごし方を実母と話しました。

もしかしてお昼にかぶるとご飯食べれなくて可哀想だから簡単にパンでも食べさせておくかと子どもに軽食をとらせているうちに間隔がみるみる縮まってきました。

11時半 助産師さんを呼びLDRへ

5分くらいかな?と思って呼んでみると間隔は3分を切っていました。

LDRに移動しようとするも痛すぎてもう立つのもぎりぎり、なんとか移動しました。

子どもたちも立ち会います。

 

私が「痛い…」と目をつぶっていると、助産師さんに「痛い時こそしっかり目を開けて、深呼吸!鼻から吸って口から吐くー」と言われ、「お腹の痛みを産道へ送るようなイメージを持って長く吐く」というアドバイスを受けました。

それを聞いていた4歳の娘が、私が「痛い…」というたびに

「鼻から吸って、口から吐いて!」とか

「落ち着いて、深呼吸だよ!」

「目、開けてる??」

と声をかけてくれました笑

頼もしい長女です。

 

一方、5歳の長男は「ママー!!!うわー!!!」と泣き始め「帰りたい!ゲームやらせて!!!!」とパニック状態。

出産

LDRで診察するともう全開大、幕を破った方がいいとの助産師さんの判断で進んでいきます。

ギリギリで移動できてよかったよ、本当に涙

 

助産師さん、手早く準備しながら私のイキみのがしのお手伝いまでしてくれて、とても頼もしいお姉さん。

痛いけど、これ以上私が取り乱したら長男のパニックもひどくなると思うと冷静でいるしかなく、お姉さんのイキみのがしが上手かったこともあって、「痛い…」のつぶやきと深呼吸だけで何と頭が見えてくる。

 

 

ひたすら耐える事30分ほど。

イキみ逃しを手伝いながら身支度や分娩準備を手整え終えた助産師さんが「順調、順調!この勢いだとあと2~30分後には産めるよー」と言われ、愕然としました…

「あと2~30分で終わりだ!」なんて思いよりも「あと20分以上も耐えるの?!」の方が強かったのが本音です。

だって本当にめちゃくちゃ痛いんだから!!!

 

そして、体力の消耗の激しさもあって「力が入らない…」というと、助産師さんが「いいよ、何もしなくても陣痛で押し出してくれるからね!」と。

何の役にも立てない私…

 

そんな状況でも3人目の姫様は頑張って出てきてくれました。

しかも、あと2~30分と言われてからたったの5分ほどで!

とっても親孝行な次女さん、産まれてきてくれてありがとう。

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あっという間の出産で12時過ぎに出産しました。

 

ほとんど会陰の傷はなく、胎盤もきれいに剥がしていただきました。

助産師さんから「すごく冷静で、スムーズなお産でした!イキまず呼吸もとても上手でした!!」とほめていただきました♪

 

ただ長男のことが気になって声を出せなかっただけですが、長女の声掛けだけでなく、長男からのプレッシャーもいいお産には必要だったようです笑

少しゆっくり休ませていただいたので、これから3人育児頑張っていきます!!

 

今回の出産記録はコチラから

 

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