【長女の成長】4歳1ヵ月 夜のオムツ卒業への挑戦と失敗

長女が突然オムツを履きたがらなくなり夫婦そろって寝不足のnatsu家です。

次女が産まれる前は私が子どもの寝かしつけをしていましたが、次女が産まれてからは旦那が上2人の寝かしつけをしてくれているのです。

突然始まった夜のトイトレ、本人がやる気になっているので止めることも出来ず、旦那も夜何度も起こされながら頑張っています。

 

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長女が突然トイトレする気になった理由

一昨日、長女が次女のオムツ姿を見て突然

「なんで私お姉ちゃんなのに“お姉ちゃんパンツ”で寝ないの?」

と聞いてきました。

※natsu家ではオムツを“オムツ”または“赤ちゃんパンツ”と呼び、普通の布のパンツを“お兄ちゃん(お姉ちゃん)パンツ”と呼んでいます。

 

「いや、君が率先して履いてたんやで…」という気持ちをグッと堪え

「今までは“おしっこ出ちゃうからオムツで寝る”って言ってなかった?」と答えると

もう出ないから今日からお姉ちゃんパンツで寝るね

 

と言うわけで、ある日突然本人がやる気になったので夜のトイトレが始まりました。

 

トイトレする気になった理由は明確ではありませんが、

私お姉ちゃんなのに赤ちゃんと同じオムツは嫌だから

なのでしょうかね…?

 

今までは

昼間のオムツは3歳頃に取れていましたが、

「お昼寝や寝ている時はおしっこ出ちゃうからオムツで寝る」と自分から言っていて

お昼に眠くなってくると自分でオムツを持ってきて履き替えたり、

夜のお風呂上りもオムツを履いて、翌日の着替えの準備にパンツを準備、

保育園に行く前日には保育園の準備として鞄にお昼寝用のオムツを入れたりと

自分の意志で“寝るときはオムツ”と割り切っていたように思えました。

昼間のオムツが取れたときに「夜もお姉ちゃんパンツにする?」と聞いたことがあります。その時一度挑戦しましたが、漏らしても起きず、着替えさせても熟睡していたぐらい“おしっこ漏らしちゃった!”という気持ちはないように見えました。

次の日から「オムツ履く」と言い一昨日まではいたのですが…

やる気があるから付き合うけど

 オムツは普段からパンパンになるくらい夜もおしっこをしていたので、「まだまだオムツをはずす身体になりきっていないんだな」と親としても思っていました。

オムツの濡れる量を確認しながら時期を見て進めるつもりでいたわけです。

 

そもそもが身体が出来てなければ寝ている間の事なんて“やる気”だけじゃどうにもならないと思っているので、本人が「やりたい」と“やる気”もあるし、私は産休で家にいるから布団も干せるし、と失礼ながら“おねしょする前提”で始めました。

膀胱の問題

膀胱は1歳ごろから尿がたまった間隔はわかるようになりますが「尿意」として理解は出来ません。2~3歳で尿をまとめて出せるようになりますが、尿意を感じたとたんに膀胱は“反射的収縮”を起こしてしまい、勝手に膀胱が縮んで尿が出てしまいます。この“反射的収縮”は本人の意思では止めることが出来ないのでオムツが必要になってきます。

少しずつ昼間の尿意をはっきり自覚出来るようになってくると反射的収縮に対抗するように“尿道の括約筋”を縮めて漏れないようにします。

例えばモジモジしたり、トイレに駆け込む姿を見せている間はこの“無理な我慢”を続けます。

この後、無意識のうちに反射的排尿を抑える神経が働くようになるので大人と同じように脳が膀胱の状態を把握し“トイレに入って排尿する時だけ尿を出す”という指令ができるようになってきます。

※排尿機能の発達には個人差があり、3歳で完成する子もいれば7~8歳でも未完成の場合もあるそうですが、遅くて心配な場合は泌尿器科へかかることをお勧めします。

 

そして膀胱のサイズも成長に伴い夜間にトイレに行かなくてもいいくらいのおしっこをためられる大きさに成長していきます。

 

長女の場合

まだ慌ててトイレに駆け込んでいるので、まだ括約筋で無理な我慢をしている段階ですね…笑

ホルモンの問題

さらに夜間においては腎臓に“抗利尿ホルモン”が働きかけ、尿を濃く少ない量で生成するようになって夜間の尿量をコントロールできるようになります。

しかし最初はこの抗利尿ホルモンの分泌が少ないため昼夜問わずおしっこは作られ排尿されるようになっているので、膀胱の発達だけでは夜間のおしっこ、おねしょがなくなることはないのです。

子どもは睡眠が深いので、尿意を感じて覚醒できないのは当たり前のことなんですね。

 

長女の場合

もちろん覚醒はしませんが、モジモジはするようです。

でも出てから「でちゃった」と起きるそうです。

夜間の抗利尿ホルモンの分泌促進を妨げない為には夜間起こさない方がいいそうですが、パンツだし、出ちゃってれば起こすのは致し方ないこと…

だからこそ、パンツの無理強いはしていなかったのですが仕方ないですね。

昼寝との関係

また昼寝をしているとぐっすり夜間にまとめて深い眠りにつくことが出来ないので抗利尿ホルモンの分泌が活発になりにくいそうです。

つまり、お昼寝習慣も卒業して夜だけグッと深く寝るようになると夜間のオムツ卒業も近いかもしれませんね^^

 

おねしょ対策

我が家の長女は“おねしょありき”でのトイトレなので、寝る前に万全の準備をします!!

我が家は寝室が2階、脱衣所や子供の着替え等は1階にある状態での準備です。

おねしょシーツ

子どもたちが寝る部屋はシングルの布団を2組並べて寝ていて、とても寝相が悪いのでシングルのおねしょシーツを2枚買い、全面覆います。

掛け布団

羽毛布団を使っていましたが、濡れたら大仕事になるので肌掛け布団に変えました。

季節的にもこの時期でよかった…と思っています。

着替え

おねしょでは上の服や肌着まで濡れることがあるので着替え一式(パンツ・肌着・パジャマ上下)を準備しました。

オムツ

失敗した後、オムツに抵抗なく変えてくれるのであれば、その日は一旦オムツに戻ってもらうためにオムツも準備しました。

なんといっても昼間仕事に行っている旦那に何度もトイレやおねしょの始末をさせるのは忍びないので…

タオル

床が汚れたり、万が一シーツを通り越して布団が濡れたときの一時しのぎとして敷くためにバスタオルを準備します。

ビニール袋

脱衣所まで行くのはしんどいので、2階の洗面台で汚れ物を簡単に洗った後に入れておくための袋です。

 

 

以上一式(おねしょシーツや肌掛け布団は別)を鞄に詰めて、夜寝るときに寝室に運び、おねしょ対策をしています。

本人のやる気に期待をかけて…笑

旦那も協力して2人3脚、夜のトイトレ開始しました。

 

卒業を目指して頑張ります^^

ちなみに今のところ過ごした2晩、見事に失敗していますが、本人は保育園のお昼寝こそ我慢してオムツを持っていくもののパンツを譲らずに、“でなくなるまで頑張る!”と息巻いております。

旦那、頑張ってくれたまえ。

 

natsuは隣の部屋で次女と寝ているのですが、授乳しているともぞもぞトイレに起きる声も聞こえたり、着替えさせている声が聞こえるので、陰ながら応援しています。

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